春ブーツ・夏ブーツが今年も主流

去年から流行りだした春ブーツは、ことし2008年も絶好調で、早くも春のファッションとして定着したみたいです。銀座の松屋とか三越に行ってチェックしてみると、ホワイト系春ブーツとか、淡い色のレザーメッシュとか、お手ごろ価格のものから、結構高めのものまで、沢山ならんでいます。でも、去年はこの流行の元年でしたから、とりあえず春ブーツを履いていさえすればお洒落だったのですけど、今年からはファションセンスをちょっとだけ磨いてさらにお洒落にいきたいところです。具体的に言うと、春ブーツの素材、カラー、そして一番大切なのが、トータルバランス、そう洋服とのバランスだと思います。それから、はずせないのが、春のニットブーツです。JJ、ViVi等のメジャーな雑誌に沢山掲ってます。ニットブーツなら、寒さしらずで、しかも春まで履けちゃいます。
ひと昔までは、ブーツと言えば寒い冬だけのものでしたので、春とか初夏にブーツを履いていると、「今の季節にブーツはおかしい」と言われたものです。でも、今は殆どの人が真夏以外の3シーズン履ける靴と言う感じをもっているでしょう。梅雨の季節になっても雨靴ではなくて、ブーツを履いた方がお洒落ですよね。エビちゃん(蛯原友里)とか、山田優ちゃんのブーツ+ミニスカートファッションを参考にして春ブーツ、夏ブーツでお洒落しちゃいましょう。

夏ブーツ流行の予感

日本以外でのブーツと季節の関係を見てみますと、さすがファッションの国イタリアなどでは、春ブーツはもちろん、真夏以外はブーツ履いている人が多くいます。イタリアと言っても、ナポリなどの蒸し暑い夏を持つ南イタリアではなく、お洒落なミラノあたりは、冬はもちろん、春、秋そして夏も、とにかく一年中ブーツを自分のラインアップにしているといっても過言ではないでしょう。この辺のオシャレセンスは見習いたいものです。日本にははっきりとした四季があるせいでようか、季節が変わると一斉に切り替えて、皆同じファッションになってしまうのは、ちょっと個性が無さ過ぎです。もっと言うとお洒落のグローバルスタンダードからはずし過ぎですよね。今年あたりから、日本も春ブーツに加えて、夏ブーツの時代がやってくる予感がします。

春・夏ブーツと流行

先日、あるオカマのスタイリストの人がテレビで「春ブーツはもう流行遅れ。今年はパンプス」と言ってましたが、ほんとにそうなのでしょうか。残念ですが、業界の常識として、スタイリストの役目の一つは業界大手とタイアップして、業界大手のガイドラインにそって宣伝することなんです。つまり、意図的に流行をクリエイトしているわけです。従って、大手小売店でもその方向性に合ったアソーテメントにしてきますから、すぐこの意図が見え見えになってしまいます。どうしてもパンプスが気になるなら、通勤用には春ブーツ、夏ブーツをさっそうと履いて、オフィスに入ったらパンプスにチェンジするのも良いと思います。とにかく、似合っていさえすれば何をどうコーディネートしようが自由なのですからね。それにブーツって、パンプスに比べて脱げにくいから安心して歩けるので、なんか歩く姿も颯爽としてきるんですよね。と言うわけです、やはり今年も雑音はきにしないで、春ブーツを履いてお洒落して、そして夏ブーツも楽しんじゃいたいと思います。夏ブーツと言っても、いろいろありますが、今年流行の夏ブーツは何といってもグラディエイターブーツ、そう、あの映画「グラディエーター」で騎士たちが履いていた皮ひもを編みあげたような感じのグラーディエーターブーツが主流です。ぜひ、今からチェックしちゃいましょう!

Copyright © 2008 春ブーツ・夏ブーツが今年も大流行